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平成29年度
- 実証フィールド内130m海域中間ブイ海洋試験
- 実証フィールド内130m海域水中 ROV試験
- 海洋生物付着防止技術開発
- 潜水等実証フィールド利活用促進調査研究
以上4つの研究開発についてまとめています。
平成28年度
- 平成28年度試作中間ブイについて
- 平成28年度中間ブイ高度化改良陸上試験
- 平成28年度第1回洋上設置試験
以上3つの研究開発についてまとめています。
平成27年度
- 平成27年度試作中間ブイについて
- 平成27年度試作見学会
- 平成27年度第1回洋上設置試験
- 平成27年度第2回洋上設置試験
以上4つの研究開発についてまとめています。
NEDO事業
釜石沖が実証フィールドとして選定される為には、海域利用者の確定が必要となり、東京大学、岩手県及び、釜石市が連携して波力発電の研究開発実施に取組んだ結果、釜石・大槌地域産業育成センター、東京大学、東北大学、横浜国立大学、海上技術安全研究所、地元企業による「リニア式波力発電」の提案を行い、平成26年12月、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)から事業採択されました。